清硫十六夜

トランス・トランス・パニック!

頭の悪い話。IQを1にしてお読みください。 年長組+媒人が女体化してギャアギャア騒ぐ話。気が向いたら続きを書いてるかも。というか書いてるので近いうちに続きあげます。 本当に頭の悪い話。主に仁武さんが常に胃が痛いしてる。 IQを下げてからお読みください。 合言葉は「細けぇことはいいんだよ!!!!」

激励、あるいは

繰り返しn回目媒人と仁武さんのある日の話。 登場志献官に深い意味はあんまりないです。 ・媒人がいっぱい出ます ・仁武➝媒人へのクソデカ感情有 ・例によって仁武のメンタルは芳しくない 「まあそれはさておき、仁武」 「どうかしたか」 「あの子には謝ったのかい?」 「………………いや、タイミングをだな、逃して……いやすまない今すぐ行ってくる」

熟して褪せた言葉

仁武と十六夜が特選志献官にはならなかった世界線 50日を乗り越えたその少し先の話。 リスペクト先:魔法使いの嫁 「言葉は時間を経るほど熟していくものではあるが、時間が経つほど色褪せていくものでもあるからね」 ――ならば、失って喪って、吐き出したかった言葉を飲み込み続けてきた彼らは何を吐き出せるのだろう?