彼岸に向けて 玖苑さんお誕生日おめでとう!なお話。 なのにちょっと暗くなってしまった。 暦は今年を参照して、20日が彼岸の入りとして書いています。 50日を超えたおよそ1年後、2回目の誕生日と彼岸がやってきたね、っていうお話。 ・少なくとも玖苑さんと仁武さんは特選志献官ではない世界線 ・しれっと捏造の未来(仁武さんが志献官辞めたとか)がねじ込まれています 2023-10-09小説 結合男子小説ハピバSS,結合男子,舎利弗玖苑,鐵仁武